千厩ウサギちゃんプロジェクト始動
千厩ウサギちゃんプロジェクトとは
岩手県一関市千厩町にて、加藤鉄平個人が企画するプロジェクトで、「まちを良くしよう。子供たちの未来を守ろう。政治に関心を持とう。」という共通意識のシンボル「ウサギちゃん」を、一般廃棄物処理場問題で騒めくこのまちから広めていこうというプロジェクトです。
看板やTシャツなどオリジナルグッズ製作、時代に沿った活動を通して楽しく叫んでいきます。
地方発のアートプロジェクト
私が住む千厩町は、岩手県最南端の一関市にある人口1万強の自然豊かな小さな町です。
ここ一関市千厩町では2024現在、北の沢という地域に一般廃棄物最終処分場の建設が予定されています。
その反対活動に参加するなかで、「千厩地域の未来を考える青年の会」を立ち上げ、市議会議員や市長との対話会、議会傍聴や数々の説明会参加、意見書の作成など様々な活動をしてきました。
その活動を通して様々な経験をして勉強になりましたが、同時に一関市行政の質に大きな疑問を持ち、さらに自分を含めて住民の意識の低さというものを痛感しました。
この町の状況を何とかするにはどうすればいいか、まち全体の意識を挙げていくには何をすればいいかを大きな視野で考えたときに、やはりアートの力が非常に便利だと思い考えたのが、千厩ウサギちゃんプロジェクトです。
活動内容
今のところ(2024.4)の活動内容は、看板政策・設置とオリジナルグッズ販売です。
看板は大きさが様々で、手のひらサイズのものから子供の身長くらいあるものや、横長のものもあります。
チラシも作成し、内容に共感していただいたお宅に無償でお譲りして設置させていただいております。
ありがたいことに大変ご好評いただき、現在千厩町内に約90の看板を設置させていただきました。
この数はここ1か月のことですので今後もどんどん増えていくでしょう。
可愛く明るいため、通る人の心を癒してくれますし、町が明るくなります。何よりまちを良くしたいという意思表示にもなっています。
こうやって住民同士がつながりあえば、プロジェクトと一緒によりよいまちに成長していくのではと希望を持っています。
もちろんこれで終わりではなく、今後様々なことを通し、また他地域と連携すなどして、「ここ」に暮らす人々の意識を挙げていければいいなと思っています。
まだ始まったばかりですので、このプロジェクトの成長を応援していただけると嬉しいです。