アートで地域活性化
田舎暮らしの中でアート製作する魅力
田舎のまちはやはり人口減少や商店街の衰退などたくさん課題がある。
ただ、裏を返せば場所だらけスペースだらけであり、ひとり畑をして田舎暮らしを満喫する身分としては時間だらけです。
そう、要は場所と時間を容易にとれることが魅力かも知れない。
人間関係も最小限で済む。
アート制作に没頭するなら田舎で感性を研ぎ澄ますってことも必要かも知れない。
アートで地域活性化
田舎暮らししながらアートをしていると、「まちを明るくして欲しい」という声をいただく。
お金をかけなくても、自分にとって素材はゴロゴロありました。
例えば古びたベンチ。
それをアートで塗り替えさせてもらった。
お金は材料費くらいをいただく。
まちも明るくなり、自分の広告がまちできたようなもので、一石二鳥。笑