プロフィール
加藤鉄平 Katou Teppei
25歳で会社を退職し実家の岩手に帰り、3年間独学のアート製作活動期間を経て、数々の個展や企画、町おこしイベント等、多岐にわたる活動をしている。自然農法で野菜を育て半農生活中。
岩手県食の匠「麦芽飴」認定(2022年)
多肉植物栽培家
1987
岩手県生まれ
2011
中央大学法律学部法律学科卒
2016
・初個展「空と血と」開催(岩手千厩)
古民家内や敷地内の牧草地や他敷地など、自然豊かな里山古民家の環境を利用した。
・岩手芸術祭洋画部門部門賞
・個展「Spark」開催(日野屋ギャラリー)
・個展「The earth」開催(千厩さけのくら交流施設)
・他地元のアート活動の企画(看板製作・塗り替え、子供たちとのアート作品制作など)
2017年
・個展「For (big) kids」開催(一関さくら並木自閉症美術館)
・個展「You&I」(2016年同様の開催地、同様の形式の展示)
・地元商店街の空き家空き店舗空き地などを使ったアートイベント「せんまや本町アートフェスティバル」企画・展示参加
・一関バッハフェスティバルにてクラシックコンサートとコラボ。Wサイズのシーツに書いた絵をステージに展示。
・現展入選及び会員推挙(国立新美術館展示)
・東北現展展示参加(アイーナ 岩手盛岡)
・他地元のアート活動(看板製作・塗り替え、子供たちとのアート作品制作など)
この年から畑を始め、半自給自足を目指す
2018年
・AXIS展参加(ギャラリー羅針盤 東京京橋)
・個展「涙~それは始まりの雨だった~」(2016と同様開催地、開催形式)
・現展入選(国立新美術館展示)
・東北現展展示参加(アイーナ 岩手盛岡)
・「第2回せんまや本町アートフェスティバル」企画・展示参加
・その他地元のアート活動(看板製作・塗り替え、子供たちとのアート作品制作など)
農作業本格化
2019年
・AXIS展参加(ギャラリー羅針盤 東京京橋)
・現展(現代美術家協会)を畑に専念するため退会
・「ぽけっとの会」の重度障碍者の方々にアート作品制作指導
・「第3回せんまや本町アートフェスティバル」企画・展示参加
畑の開拓を進める
2020年
・「せんまや本町アートウィーク」運営参加
農作業に専念するためアート活動を控える。
2021年
・個展「Bring me flowers」開催(2016と同様の開催地・開催形式)
・企画展参加(銀座 GALLERY Artpoint)
畑の収穫販売本格化
2022年
・個展「心があるということ」開催(2016と同様の開催地・開催形式)3年ぶりの開催。
・展示会「深層」参加。(盛岡旧石井県令邸)
・「麦芽飴」で岩手県食の匠認定。
・企画展参加(銀座 GALLERY Artpoint)
・「第4回せんまや本町アートフェスティバル」企画・展示参加
2023年
・「第5回せんまや本町アートフェスティバル」企画・展示参加